ウォーカーの無添加ショートブレッドの魅力【小分け包装がおすすめ】

walkers-shortbread

甘いお菓子は食べたいけど、添加物が気になる…という方は多いですよね。

そんな方におすすめなのが『Walkers(ウォーカー) のショートブレッド』です。

おすすめ商品も解説していますのでぜひ最後までお読みください。

目次

Walkers(ウォーカー) ショートブレッドとは?

世界最高峰のショートブレッドを作る、というウォーカーの創業者“ジョセフ・ウォーカー”の熱き想い。
厳選しつくした最高級の小麦粉、クリーミーなバターをふんだん使用し、伝統レシピで焼き上げました。
1898年、スコッチウイスキーのメッカ、スペイサイドの小さな村にウォーカー社は誕生しました。
“世界最高のショートブレッドを作る”ことを夢にジョセフ・ウォーカーが、小さなベーカリーを開業したのです。
以来100年余、世界60カ国以上で愛されるスコットランド随一のショートブレッドメーカーとなった現在も変わることなく、良質の原材料にこだわり、ジョセフ・ウォーカーの伝統のレシピを忠実に守り作り続けています。

商品紹介より

イギリス発祥で、ウォーカーという名前は創業者がジョセフ・ウォーカーさんだからなんですね。

100年以上の歴史あるお菓子です。

Walkers(ウォーカー) ショートブレッドの原材料

Walkers(ウォーカー) ショートブレッドの裏面

小麦粉、バター、砂糖、食塩

この4点のみの非常にシンプルな構成です。

Walkers(ウォーカー) ショートブレッドの本体

見た目は素朴、こんな感じです。

味は最高級

これほどまでにシンプルな構成でありながら、バター香る濃厚な風味、サクホロ食感はハマること間違いなしです。

私はクッキーはそれほど好きではないのですが、このショートブレッドは大好きです。

江崎グリコ「発酵バターが薫るショートブレッド」

Walkers(ウォーカー) ショートブレッド以外に有名なショートブレッドといえば、

江崎グリコ「発酵バターが薫るショートブレッド」ではないでしょうか。

しっかりバターを使っているのはこだわりを感じます。

日本で売っている市販品はショートニングを使っているクッキーがかなりを占めているので、かなり頑張っている商品だと思います。

シャルウィ?<発酵バターが薫るショートブレッド>

小麦粉(国内製造、シンガポール製造)、発酵バター、砂糖、マカダミアナッツパウダー、食塩、(一部に乳成分・小麦を含む)

シャルウィ?<バターの薫り華やぐキャラメルクッキー>

小麦粉(国内製造、シンガポール製造)、バター、砂糖、キャラメルパウダー、クリーム、食塩、マカダミアナッツパウダー、シナモン/カラメル色素、香料、(一部に乳成分・小麦を含む)

ただし、ウォーカーより小さく、若干バターの風味がウォーカーより弱い様に感じました。

ただ、マカダミアナッツやキャラメルの風味などが楽しめるのは良いですね。

お値段もお手頃なので、こちらの商品もおすすめです。

買うなら個包装の『ショートブレッド フィンガー』がおすすめ

Walkers(ウォーカー) ショートブレッドの外観
Walkers(ウォーカー) ショートブレッドの中身

以前店舗で購入した時は個包装ではなくて、少し保存に困ったことがありました。

こちらの商品は1袋2本で12袋入りでとても食べやすくおすすめです。

賞味期限も半年以上なので、備蓄品としても優秀です。

Walkers(ウォーカー) ショートブレッドの袋
Walkers(ウォーカー) ショートブレッドの袋を開封した様子

ネット通販での購入もおすすめ

実店舗ではカルディや輸入食料品店などで販売していますが、あまり一般的なスーパーなどでは目にすることが少ないです。

また、個包装のタイプが売ってないことも多いです。個包装でない代わりに少し割安ですので、コスパ重視ならそちらのタイプもおすすめ。

注意点:カロリーが高い

とても美味しくて無添加なWalkers(ウォーカー) ショートブレッドですが、1つ注意点があります。

カロリーがとにかく高いということです。

Walkers(ウォーカー) ショートブレッドのカロリー表示

なんと1袋で105kcalもあります。食べ過ぎには十分注意してください。

まとめ

甘いお菓子は食べたいけど、添加物が気になる…という方には『Walkers(ウォーカー) のショートブレッド』がおすすめです。

午後のコーヒーブレイクや小腹が空いた時にぜひおひとついかがでしょうか?

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次